ニュース
この春、新しいいのちが仲間入り マゼランペンギンの赤ちゃん「じんべえ」誕生!
すみだ水族館(所在地:東京都墨田区、支配人:川角 類)は、2026年4月24日(金)にマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生し、名前を「じんべえ」に決定しましたのでお知らせします。昨年に続く誕生となり、2012年の開業から、すみだ水族館生まれのペンギンは30羽となりました。
「じんべえ」は、両親の「はっぴ(オス)」と「モナカ(メス)」にとって、ともに初めての赤ちゃんです。父の「はっぴ」は2014年にすみだ水族館で誕生し、「元気な東京」をイメージして名付けられました。「じんべえ」も同じく、江戸時代から長く愛され親しまれている日本の伝統的な着衣「甚兵衛」に由来します。また、内側から卵の殻をつついて割る際に、ベロを出しながら“べえ”と鳴いたように聞こえたことも名付けのきっかけになりました。大人から子どもまで誰もが身にまとい、長年親しまれている甚兵衛のように、みなさまに愛される存在に育ってほしいという願いが込められています。
当館では、誕生した赤ちゃんの名前を水族館スタッフ内で公募し、候補の中から飼育スタッフが選定しています。両親の名前との親和性や、日本らしい響きを大切にしながら名前を決定しており、たくさんの方に親しみを持って見守っていただきたいという思いで命名しています。
「じんべえ」は現在バックヤードで、飼育スタッフによる健康管理のもと元気に成長しています。食欲も旺盛で、鳴き声も日増しに力強くなっています。今後、順調に成長を確認できれば、7月以降に大人のペンギンが過ごすプールでデビューする予定です。プールデビューまでの道のりやゴハンを食べるようすなど、「じんべえ」の日々の成長のようすは当館の公式SNSで随時配信します。
これから成長していく「じんべえ」の姿を、ぜひ温かく見守ってください。
■マゼランペンギンの赤ちゃんの詳細
名前:「じんべえ」
両親:はっぴ(オス)、モナカ(メス)
産卵日:3月16日(月)
ふ化日:4月24日(金)
体重:95.0グラム(4月28日時点)
名前の由来:父の「はっぴ」と同じく、江戸時代から長く愛され親しまれている日本の伝統的な着衣「甚兵衛」が由来です。また、内側から卵の殻をつついて割っているときに、ベロを出しながら“べえ”と鳴いたように聞こえたことから名付けました。
大人から子どもまで誰もが身にまとい、長年親しまれてきた甚兵衛のように、誰からも愛される存在に育ってほしいという思いが込められています。父「はっぴ」が持つ江戸・東京らしい元気さと、母「モナカ」の一途に寄り添う性格、その両方を受け継ぐ存在として成長してほしいと願っています。









